天宮玲桜先生こと釘宮やよWiki

神様の言葉を話すとされる偉大なる天宮玲桜先生ですが、わたしたちには不可解なことがいっぱい。疑問を解決してやよWikiをまとめあげます。天宮先生、信者の皆さんからの回答お待ちしております。

来歴ー幼少期からー

霊能者の家系らしく2歳の頃から大企業の社長の相談にのっていたと

自身のセミナーや、ここ数年で知り合いになった知人に話している。

 

 〔ビジネス仲間happy氏の元付き人Sさんのブログより〕

f:id:dochite-dochite:20170209195541j:plain

 

 

そして小学生低学年の頃、足からツチノコのようなものが入ったことより

神様の修業が始まった。

f:id:dochite-dochite:20170209192015j:plain

 

なおご学友のAさんによると、学生時代の天宮先生は目立つ訳でもなく

地味な少女だったと言う。

このAさんとは、小学生の頃天宮先生の実家の前の公園で遊んだり

隣のクローバーの咲く空地で遊んだ思い出があると言う。

母親の方針で駄菓子類を食べたことがないとされる天宮先生だが

Aさんの持参したブルボンの"わんぱく坊や"(うまい棒の様な駄菓子

1袋に2本入り)を自ら「1本ちょうだい」と言い、平らげてしまった

という。

 

こんな食いしん坊の天宮先生だが、小学生の頃3ヶ月の絶食(水のみ)で

過ごしたことがあるという。