天宮玲桜先生こと釘宮やよWiki

神様の言葉を話すとされる偉大なる天宮玲桜先生ですが、わたしたちには不可解なことがいっぱい。疑問を解決してやよWikiをまとめあげます。天宮先生、信者の皆さんからの回答お待ちしております。

来歴ー学生時代ー

神様の修業を小学校低学年から始めている天宮先生は

更に人間界の修業も10歳(小学4年頃)から始めている。

この修業は2015年9月まで続いた。(この時、天宮先生に

弥勒菩薩様が降臨し、天照大御神弥勒菩薩卑弥呼

一体化したとされる)

 

〔天宮玲桜しあわせ日記〕より

f:id:dochite-dochite:20170214003846j:plain

 

神様の修業と人間界の修業の両立はかなりハードな生活

だったに違いない。

そのためか、10代20代は原因不明の体調不良で苦しんだ。

 

教師から絶対無理と言われた受験にも神様の後押しで合格した。

この受験が、超難関校という意味なのか、身の丈以上の普通校

という意味なのかは定かにされていない。

 

自分の思い通りの人生を歩んでいるという天宮先生だが

「一人でも神様がいつも一緒だったから寂しくなかった」と

語っているあたり、一人で過ごすことが多かった様だ。

周りの同級生の印象は以下の様なものであった。

 

〔うらないしのクチコミ 2.1こくばん〕より

f:id:dochite-dochite:20170214000944j:plain

 

高校を卒業し、またも行きたいと思った短大へ合格し進学した。

 

高校か短大時代かは不明だが10代の頃、酒に酔った状態で

バスの中で青ざめ苦しそうにしている姿、バスから降りた後

寝転んでいる姿を目撃されている。