来歴ー幼少期からー
霊能者の家系らしく2歳の頃から大企業の社長の相談にのっていたと
自身のセミナーや、ここ数年で知り合いになった知人に話している。
〔ビジネス仲間happy氏の元付き人Sさんのブログより〕
そして小学生低学年の頃、足からツチノコのようなものが入ったことより
神様の修業が始まった。
なおご学友のAさんによると、学生時代の天宮先生は目立つ訳でもなく
地味な少女だったと言う。
このAさんとは、小学生の頃天宮先生の実家の前の公園で遊んだり
隣のクローバーの咲く空地で遊んだ思い出があると言う。
母親の方針で駄菓子類を食べたことがないとされる天宮先生だが
Aさんの持参したブルボンの"わんぱく坊や"(うまい棒の様な駄菓子
1袋に2本入り)を自ら「1本ちょうだい」と言い、平らげてしまった
という。
こんな食いしん坊の天宮先生だが、小学生の頃3ヶ月の絶食(水のみ)で
過ごしたことがあるという。